寿鳥骨董は裁縫浄土にも行きたき今日この頃

編み物が好き。ただし「編むという動作」が好きなのである。最終的に実用可能な形に仕上がったものの数は多くない。 放置してる間に、なんだかちっとも編みたくなくなってしまい、あれほど忌み嫌っていたはずのお裁縫がしたくてたまらないってのはどういうことか。

2011年1月20日木曜日

売ってくれない

困ったことに日本国では靴下糸を売ってくれない。せーいぜいが、昔カネボウ今ベルクリのカトレア、ダイヤコリーナ、メリーポピンズぐらいなものでしょ?私が知らんだけかもしれないけど。メリーポピンズはこりゃ太すぎて、中細を2.5mmで編みたいという第一の条件に合致しないので却下。カトレアもダイヤコリーナも中細は中細でも、ナイロン50%というベラボウな配合だもんな。

自分で靴下を生産できるようになり、さらに曲りなりにも自給自足(?)できるようになって以来、これらの50%糸で生産した靴下を履いたことはない。というか、まだない。一年の半分を自家製靴下で暮らすというのは、とにかくシモヤケ対策なのであるからね、ナイロンがあまり高配率だと意味をなさないのではないかと思って。

数日前からここでくだくだ語っている靴下を、わざわざ「匠」1号を買ってきてまで5本針で編む羽目になったというのは、そこらの見えるところに転がっていた2.5mm輪針2本が、もう1年半越しにちっとも編みあがらないダイヤコリーナに取られていたからなんだけども(爆)。えええ、編んだってダメなんじゃないのお?とか思うと、モチベーションが高まらないもんですな。そして色があまりにバカで気に入らないというのもある。

そう、3者ともに、一体なんの勘違い?というかどういう昭和レトロなの?というか、なんともはやいただけなーい色ばっかなんだよね。なんでだろう?

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