寿鳥骨董は裁縫浄土にも行きたき今日この頃

編み物が好き。ただし「編むという動作」が好きなのである。最終的に実用可能な形に仕上がったものの数は多くない。 放置してる間に、なんだかちっとも編みたくなくなってしまい、あれほど忌み嫌っていたはずのお裁縫がしたくてたまらないってのはどういうことか。

2011年1月21日金曜日

片足できたあ♪

ゆうべ片足が完成いたしましたあ!つま先のメリヤス接ぎもしちゃったのでひと安心。

靴下のつま先のメリヤス接ぎと言えば。長年の間、アレは理解不能なもの、でしたよ。何事もまず形から入る人間である私(爆)は、さまざまなお道具と並んで各種文献類も山ほど所有していたりするんだけど、そのすべてが、平編みのパーツ2枚を平らに並べて突き合わせた図でもって説明しているのね。そして非常に当たり前だけど、靴下のつま先は(つながってるけどまあ、無理すれば2枚の)パーツが背中合わせになってるわけだよ。数学的センスに満ちた頭脳、あるいはごくごく普通の頭脳の人間には、そのぐらいの応用はお茶の子なのかもしれないですよ。本邦において、靴下のつま先の図でもって説明する文献が一向に出てこないところを見ると、そんなもんは問題にすらなってないのかもしれませんわよ。でも無理だ私には。

非常に意外なことに、そしてちょっと残念というかさみしいというか。救いの手は大変に思いがけないところから差し伸べられた。それは英国(・・・だっけ?)のしかも昔のお方で、Mary Thomas 様と仰るご婦人であったりしたのだった。Mary Thomas's Knitting Book 、ホント心からお勧めいたしますわ。

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