寿鳥骨董は裁縫浄土にも行きたき今日この頃

編み物が好き。ただし「編むという動作」が好きなのである。最終的に実用可能な形に仕上がったものの数は多くない。 放置してる間に、なんだかちっとも編みたくなくなってしまい、あれほど忌み嫌っていたはずのお裁縫がしたくてたまらないってのはどういうことか。

2018年10月2日火曜日

なにやってんだかわかんないよー(その1)

ええと。この、来るではなく去りし冬のこと。ヒモトレなるものに出会い、専用ヒモが1本なんと3000えんもするのにオソレをなしましてな。アクリル毛糸を始めとするいろんな素材でアホみたいにヒモを作製していた。ヒモ状の物体を獲得するためには、世の中にはまあいろんな方法技法が存在するのであった。リリアン編みではおそらく伸びが良すぎて適さない。コード編みはなかなかよいが時間がかかりすぎて間尺に合わない。ヒモトレに使うのであれば、まあ糸2本使用してスレッドコードをかぎ針で製造するのが最も順当でありましょうか。で、飽きる。正確にはいつからいつまでだったか覚えてない。

ヒモトレのヒモをいかにして人体にヒモトレとして装着しましょうか?という問題が生じるのであるが、その関連で”アクセサリー結び”なるものを知る。このアクセサリー結びというのは用語として正確ではない(フィッシャーマンズノットとかそういうのが正式名称?)のではあるが、金具だのストッパーだのを一切使用せずにヒモの長さを調節できるというこのこれに幻惑される。結ぶ系活動を検索しまくっているうちに大変なことに。

その大変なこととは。おそらく1月末か2月初頭ぐらいだと思う。ミサンガ、ミサンガですよ。これも用語としては正しくないけどね。同じものを昔はプロミスリングと呼んでおったものである。ひえ~~~っ!!!とアコガレ萌えておったが、自分になんて絶対ムリムリと思ってあきらめていたもの。ミサンガにしろプロミスリングにしろ、前者は要するに腕輪?のことであり、後者に至っては誤訳である。なにかを約束する指輪と普通は解釈されるであろうよ。使用する技法についての情報ゼロじゃないか。刺繍糸等を使用し結び目を集積することでヒモ状のものを作るというタイプのアレのことであるので、マクラメ式ミサンガと勝手に命名することにする。とりあえず腕輪より大きいものを作る気もないのでミサンガの方はそのまんまでいいや。

でこのマクラメ式ミサンガを、ちょっと気が違ってんじゃないかと我ながらおそろしくなるぐらいにやたらにやってましてね。それでもありがたいことに次第に熱は冷めていったのであった。というか、気が違うほど邁進したのにどうしてもどうしてもうまくできないので、ふっと正気に戻らされた?みたいな?

そして7月半ば。スズランテープという、縮めてないビニール紐?を使用してカゴバッグを編むという活動を発見。手が痛くなる(腱鞘炎等の危険あり、だと思う)、手頃なパターンを見つけられない、材料のビニール紐がなかなかに入手困難などの理由もあってか、ぱったりと飽きてしまい、半端に編みかけの物体が3ヶ、半端に手を付けたビニール紐および手もつけてない買い置きのビニール紐が各地に転がっており大変に邪魔である、というのが現状。

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