寿鳥骨董は裁縫浄土にも行きたき今日この頃

編み物が好き。ただし「編むという動作」が好きなのである。最終的に実用可能な形に仕上がったものの数は多くない。 放置してる間に、なんだかちっとも編みたくなくなってしまい、あれほど忌み嫌っていたはずのお裁縫がしたくてたまらないってのはどういうことか。

2017年11月29日水曜日

スッカスカですよ

ゆーるゆるの糸始末すらできぬほどくたびれ果てておったはずなのに、なぜか新しい1足のリブをしこしこ編んでいるという(笑)。

あー、明日も韓ドラ見つつ編みたいなと思ったからなんだけど。一瞬の逡巡の後、Collineを試すことに決めて、改めて買ったものを袋から取り出してみたわけだ。するてえとどうでしょう?どれもこれも微妙に変な色。いやもとい、私の好みおよびニーズには合致しない色。シリーズ内での配色も困難な色。しょうがないので最もイヤ度が低いであろう組合せ:08青緑をリブ(と多分カカト)、09グレーを本体とすることとした。

これねえ、毛75%ナイロン25%、40gで160mだというから、データ上は靴下糸と同じようなものと見做してよいもののはず。しかし細いし、なによりスッカスカなんだよねえ。どういうわけなんだろう?編み始めの時は気づかなかったけど今見ると、細くて色が薄くて光って見えるもの(つまりこれがナイロン糸であろう)がウールと単純に撚り合わされてるだけみたい。世の靴下糸がどういう製法なのか知らないけど、こう単純に絡ませただけという感じには見えないけどなあ。混紡してから糸にしてんじゃないかなあ。うむむこれでは靴下としての強度はどうなるのか心配。

これを計22玉も買ったというのは、懸案となっている手袋を作製するのに{安上がりでいいや、へへへ}とか思ったからもあったんだけど、やめた方がよいなこら。現時点では、2本取りでセーターでも編んだらいいんではないの?という気がするけど、色が気に入らずそしてなによりかにより40g玉であるという弱点があるよね。セーターにする件は、そうだな、コーン巻きで売ってくれるなら考えよう(笑)。

これを靴下にしようなぞという考えは即座に捨ててほどくべきか、はた1足編み上げて耐久性実験をすべきか。ほどいて2本取りで靴下という考え方もあるわね。ゲージ取るのイヤーだけどw。

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