寿鳥骨董は裁縫浄土にも行きたき今日この頃

編み物が好き。ただし「編むという動作」が好きなのである。最終的に実用可能な形に仕上がったものの数は多くない。 放置してる間に、なんだかちっとも編みたくなくなってしまい、あれほど忌み嫌っていたはずのお裁縫がしたくてたまらないってのはどういうことか。

2015年12月15日火曜日

靴下編みのススメ(その5・編み方篇の2)



[ヒールフラップを編みます]
靴下総目数を1/2に分け、向こう半分は休ませておき、手前側半分でヒールフラップを形成します。ヒールフラップってなんぞや?という人は検索してくだされ。うまい日本語がないようなんです。たとえば


なんてよろしくはなくて?

まず1段目(表編みの段ですね)は、端1目をすべり目にし、最後まで表編みする。

2段目は端1目をすべり目、表目2、ずっと裏編み、最後から数えて3目めと2目めを表編み、端1目を裏編み。ええとつまりは両端をすべり目1、ガーター編み2目にするのです。のちにする拾い目がしやすくなる。

ヒールフラップを何段編めばよいのであるかという問題が生じますが、段数が増えるほど靴下は太くというのか?ゆったりする。アナタの足がいかほど甲高であるのかないのか私にはわからないのでなんとも申し上げられないが、「だいたい正方形になるまで」という説を唱えている人がいました。とりあえずそれに従っておくことにしましょうか。かならず裏編みの段で終わる(=偶数段数にする)こと。何段編んだかメモしておきましょう。

ヒールフラップ終了。

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