寿鳥骨董は裁縫浄土にも行きたき今日この頃

編み物が好き。ただし「編むという動作」が好きなのである。最終的に実用可能な形に仕上がったものの数は多くない。 放置してる間に、なんだかちっとも編みたくなくなってしまい、あれほど忌み嫌っていたはずのお裁縫がしたくてたまらないってのはどういうことか。

2015年12月29日火曜日

靴下編みのススメ(その7・編み方篇の4)



[三角マチを編みます]
マチを形成するため、ヒールフラップの両側から拾い目をするのだが、うー、糸端が右にあるのでしょーがない、とりあえず端目をすべり目にして1段編む。おお、いかにも「こっから拾ってってね?」という感じにヒールフラップの端に到達しました。

ここで、ではいったい何目拾えばいいというのだっ?!という問題が生ずるが、どなたかが「ヒールフラップの段数の1/2足す2」というすばらしい公式を述べておられました。たとえば私は30段編んだので、30割る2は15、そこに2足して17目拾えということになります。拾い終わると休ませておいた目と合流するので、とりあえずそれも編む。もう片方のヒールフラップ側に到達したので、また同数目拾う。そのまま輪編みで、最初の作り目の糸端の位置まで進む。

マチの減目を開始。甲側は終始同目数のままなので触らないこと(というか、普通に編む)。マチを、甲側とマチの境目がわで端目を立てて1段おきに1目減らす。ここで、いったい何目減らしゃあいいんじゃあという問題が生ずるが、何目かなんて知りませんが、甲側と同数となり、原初の靴下総目数が回復されるまで減らすんです、とお答えしておきましょう。

三角マチ終了。

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