靴下編みのススメ(その7・編み方篇の4)
[三角マチを編みます]
マチを形成するため、ヒールフラップの両側から拾い目をするのだが、うー、糸端が右にあるのでしょーがない、とりあえず端目をすべり目にして1段編む。おお、いかにも「こっから拾ってってね?」という感じにヒールフラップの端に到達しました。
ここで、ではいったい何目拾えばいいというのだっ?!という問題が生ずるが、どなたかが「ヒールフラップの段数の1/2足す2」というすばらしい公式を述べておられました。たとえば私は30段編んだので、30割る2は15、そこに2足して17目拾えということになります。拾い終わると休ませておいた目と合流するので、とりあえずそれも編む。もう片方のヒールフラップ側に到達したので、また同数目拾う。そのまま輪編みで、最初の作り目の糸端の位置まで進む。
マチの減目を開始。甲側は終始同目数のままなので触らないこと(というか、普通に編む)。マチを、甲側とマチの境目がわで端目を立てて1段おきに1目減らす。ここで、いったい何目減らしゃあいいんじゃあという問題が生ずるが、何目かなんて知りませんが、甲側と同数となり、原初の靴下総目数が回復されるまで減らすんです、とお答えしておきましょう。
三角マチ終了。
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