寿鳥骨董は裁縫浄土にも行きたき今日この頃

編み物が好き。ただし「編むという動作」が好きなのである。最終的に実用可能な形に仕上がったものの数は多くない。 放置してる間に、なんだかちっとも編みたくなくなってしまい、あれほど忌み嫌っていたはずのお裁縫がしたくてたまらないってのはどういうことか。

2016年1月1日金曜日

靴下編みのススメ(その8・編み方篇の5)



[足部を編みます]
原初の靴下総目数が無事回復されたことを確認し、増減なしにぐるぐると輪編みします。マチの減目は甲側の始まり点で終わっているので、とりあえずそれも編んで作り目の編み始め点に戻っておきますか。戻っても戻らなくても大差ないような気もするけど(当社想像)。増減なし輪編み開始位置に印をつけておくと便利でしょう。いったい何段編めばよいのかという問題が生じるが、編みたい足部長さの5cm手前まで、と述べておられる方がいました。

実は、次ステップの爪先の減目を何目するかにより、減目に要する段数つまりは減目部分の高さを計算することができるわけなので、足長寸法の何cm手前まで編めばよいのか相当程度正確に導き出すことができます。ええと、そうなさった方がよろしいかとは思います。でも私は編んだものをむぎゅっとつぶしてカカトから編めたところまでを計り、うーん4~5センチ手前だわあというとこでてきとーに減目を始めたりしてます。ただの偶然だと思うけど、結果はけっこうオーライだったりします。ま、靴下初めての方はね、計った方がいいんではないの?とは思いますけども。ともあれ、何段編んだかメモしておきましょう。

どさくさに紛れて足部終了。

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