靴下編みのススメ(その10・編み方篇の7で最後)
[SSS(Second Sock Syndrome)を予防しよう]
そうです、アナタはたいへんな偉業を成し遂げました。いまやアナタの手中には、生まれたてのほやほやのアナタの靴下1号が!手にはめてみたり引っ張ったり透かしてみたりして、ひととき悦に入りましょう。
しかし。実はこの靴下1号はまだ1号ではない。実は存在意義ゼロに限りなく近い、そうね靴下1/2号とでもいうものでしかありませんから、ここで力尽きている場合ではありません。すぐさまもう片方分に取り掛かりましょう。作り目して輪編み開始できるところぐらいまで(その後は調子よく編んでいけばいいぐらいなとこまで、めんどくさい編みにくいところを済ませてしまっとこう、という意味ですよ)一気呵成にやっちまいましょう。SSS(Second Sock Syndrome)については、英語圏の人々がさかんに語っていますが、検索するのは靴下1号が無事に一対になってからがよろしいと思います。とにかくひたすら編むのみ、であります。
ま、靴下もう片方が軌道に乗ったあかつきには、靴下1/2号の糸始末を先にしてしまい、足にはめてニマニマしつつ2/2号を編み進むてのもよろしいかもしれない。糸始末は裏側にて、ほどけず、目立たず、ごろつかず、を旗印におこなってくだされ。
編み方篇、一巻の終わり。
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム