寿鳥骨董は裁縫浄土にも行きたき今日この頃

編み物が好き。ただし「編むという動作」が好きなのである。最終的に実用可能な形に仕上がったものの数は多くない。 放置してる間に、なんだかちっとも編みたくなくなってしまい、あれほど忌み嫌っていたはずのお裁縫がしたくてたまらないってのはどういうことか。

2018年10月2日火曜日

なにやってんだかわかんないよー(その2)

そして8月初頭。なんか動画だか誰かのブログだか忘れたけど、おほう組紐ちうのもあったわねえ。ずっと前にダ○ソーで買ったっきり封も開けてない組みひもメーカーという、そうハマナカのアレのぱちもんをねえ、そういえば所有していたはず。大変運悪いことにこれがすぐに発掘される(笑)。これも萌え萌え~になってたけど自分にはムリと思ってた活動だったなあ。でまた今度はこれに、アホみたいに邁進。文献3冊も買い込んだ。でもこれもなあ、飽きる物足りなくなる、しかし複雑な組み方は自分の脳のキャパ不足のためできないし・・・。

するてえと今度は、lucet或はknitting fork或はY字リリアンなるものと、band weavingなるものに萌え萌え萌えに。後者は比較的大がかりになるし、用具は輸入でもしないとまず入手できないので、むむlucetを買う、買うか?と思い悩んでいたところで。日本人男性が自作して売っていらっしゃいました。大中小3本組を破格値で入手。うひひ。と、思うでしょ?ナニコレ実はなかなかに難しく、そう簡単に言うことは聞いてくれないのだった。うーんうーん。腕輪を数本作製したぐらいで早くも飽きる。あ、おかげで平結びによるアジャスターの作り方をようやく覚えたけどな。

9月半ば過ぎ。組紐は組紐でもloop braidingをやってみたああああい病に罹患。そうね、数本やった。おもろい。しかし各種制約も多くてなかなかめんどうでもあるのである。

そして9月22日のことであったらしいが、マクラメ式ミサンガに回帰。パ○ドラハウスに展示してあったミサンガお見本が、目は揃っているのにたらっとくたっとゆるい(とは、すでにとっくに知っていたのだが、改めて気になった)。対する自作のマクラメ式はと言えば、ゆるく結ぶと目が揃わずガッタガタになるという理由でぎっちぎちがじがじに引き締めるため、固---く突っ張っているの。別にいい、というかしょうがないよね?と思ってはきたのだが、ハテ。自然に切れる日それ即ち願い事の叶う日、というのがミサンガであるとするならば、私のミサンガでは半永久的にW君J君と両想いになれる日は来ないではないかっ!!!???って思った(爆)。のでゆるく結ぶ実験のため回帰。んでやっぱりゆるく結ぶとガッタガタになることがわかっただけだった(涙)。

で現在は、あっちこっちちびっとずつ食い散らかしている。これまでの間のどっかしらで、靴下片方の途中まで爆編みしたり、マクラメ式ミサンガの両端を組紐で処理してみる実験(これなかなかナイスだった)などもやってますなあ。

なにやってんだかわかんないよー(その1)

ええと。この、来るではなく去りし冬のこと。ヒモトレなるものに出会い、専用ヒモが1本なんと3000えんもするのにオソレをなしましてな。アクリル毛糸を始めとするいろんな素材でアホみたいにヒモを作製していた。ヒモ状の物体を獲得するためには、世の中にはまあいろんな方法技法が存在するのであった。リリアン編みではおそらく伸びが良すぎて適さない。コード編みはなかなかよいが時間がかかりすぎて間尺に合わない。ヒモトレに使うのであれば、まあ糸2本使用してスレッドコードをかぎ針で製造するのが最も順当でありましょうか。で、飽きる。正確にはいつからいつまでだったか覚えてない。

ヒモトレのヒモをいかにして人体にヒモトレとして装着しましょうか?という問題が生じるのであるが、その関連で”アクセサリー結び”なるものを知る。このアクセサリー結びというのは用語として正確ではない(フィッシャーマンズノットとかそういうのが正式名称?)のではあるが、金具だのストッパーだのを一切使用せずにヒモの長さを調節できるというこのこれに幻惑される。結ぶ系活動を検索しまくっているうちに大変なことに。

その大変なこととは。おそらく1月末か2月初頭ぐらいだと思う。ミサンガ、ミサンガですよ。これも用語としては正しくないけどね。同じものを昔はプロミスリングと呼んでおったものである。ひえ~~~っ!!!とアコガレ萌えておったが、自分になんて絶対ムリムリと思ってあきらめていたもの。ミサンガにしろプロミスリングにしろ、前者は要するに腕輪?のことであり、後者に至っては誤訳である。なにかを約束する指輪と普通は解釈されるであろうよ。使用する技法についての情報ゼロじゃないか。刺繍糸等を使用し結び目を集積することでヒモ状のものを作るというタイプのアレのことであるので、マクラメ式ミサンガと勝手に命名することにする。とりあえず腕輪より大きいものを作る気もないのでミサンガの方はそのまんまでいいや。

でこのマクラメ式ミサンガを、ちょっと気が違ってんじゃないかと我ながらおそろしくなるぐらいにやたらにやってましてね。それでもありがたいことに次第に熱は冷めていったのであった。というか、気が違うほど邁進したのにどうしてもどうしてもうまくできないので、ふっと正気に戻らされた?みたいな?

そして7月半ば。スズランテープという、縮めてないビニール紐?を使用してカゴバッグを編むという活動を発見。手が痛くなる(腱鞘炎等の危険あり、だと思う)、手頃なパターンを見つけられない、材料のビニール紐がなかなかに入手困難などの理由もあってか、ぱったりと飽きてしまい、半端に編みかけの物体が3ヶ、半端に手を付けたビニール紐および手もつけてない買い置きのビニール紐が各地に転がっており大変に邪魔である、というのが現状。