寿鳥骨董は裁縫浄土にも行きたき今日この頃

編み物が好き。ただし「編むという動作」が好きなのである。最終的に実用可能な形に仕上がったものの数は多くない。 放置してる間に、なんだかちっとも編みたくなくなってしまい、あれほど忌み嫌っていたはずのお裁縫がしたくてたまらないってのはどういうことか。

2017年1月24日火曜日

大惨事の予感・・・

Raglanoですが。未だに輪編みに到達してないという事実も相当におそろしいことではありますものの、あともう10段ぐらいは編まないと輪に連結するレベルに達しないというのに、すでにもう長さ約20cmに到達してしまっている、というのがあまりにおそろしい。

これが着られる日が来るとか来ないとか言ってましたが、ただ勤勉でありさえすれば、いつの日にかは形にはなります。しかしとんでもない巨大物体、天然自然にはいからさんが通るのおひきずりさんになれるという巨大ずるずる襟ぐりのダイオウイカのような巨大物体がね、生まれ出ることとなるやもしれぬ、という。

まーこのモヘア入りの糸、ほどいたって始末に困るだけであろうので続けるけど。行くも地獄戻るも地獄の大惨事の予感しかしないな。ゲージ取りがイイカゲンであったからか、はたまた最初の計算式を大間違いしたというのか。

そしてこの糸、ヘヘッ追加で買っちゃおうかしらん?とか妄想にふけっていたけども、おおなんということだ売り切れになっていたよ・・・。

2017年1月17日火曜日

Raglanoに苦戦中

結構慌てて輪針を買いに走ったのだったけども。

その出番は一向にやって来ず。私は編むのが遅い方でもないとは思うんだけど、いまだに40cmを1本で全然オーケーですわ。たごたごとたごまっているので全体像が全く見えないという難点はあるものの、コンパクトでハンディーですわ。って、まだ最初のとっかかりのところであり、輪編みにも到達してない。

しかし、だ。2段毎2目ずつしか増えないというのに、長さ20cmに到達したところで2目ずつが60目ずつになんて本当になるもんなのか、激しく不安。何度見直してもそう書いてあるけど。これがホントに着られる日が来たとしたら、こりゃもう自分にゴホービでもやらねばなりませぬな。

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2017年1月15日日曜日

工場糸はおととい到着

禁断の工場糸は、おととい到着していたのでした。もう、

端然!

という感じにきっちりと巻かれたコーンが3本、大変にコンパクトにまとまった美しい荷物だった。糸口を半透明テープで留めてくれてるのも何気なく親切。チャコールグレーのブクレに白・薄茶・青の段染めカスリが絡まり、少々のモヘア成分によりほわほわ感も出ている、大層別嬪な糸です。

しかしまあ、重々覚悟はしていたとは言え、大層大層編みにくい糸でしてな・・・。そこらに転がっていたからという理由で、10号でスワッチを編んでみたが、こりゃ難儀だ。おまけに目数段数が非常に数えにくい。

解読が間に合わないためAnn Budd先生には待機しててもらうことにし、Nicola Susen氏のRaglanoに決めて着手。あああこりゃ難儀だ、ちっとも進まないよ。でも全くタダ同然で売っていただいたわけであり、さもなくば着手すらできていないわけなので、文句は言いますまい。これが着られる日なんて来るとも思えないけどね。

ただそこにあったからという理由で選んだ10号であるが、試し編みに使った50円だか100円だかで買った竹4本針と、なぜ持ってるのか完全に不明な軽金属製40cm輪針しかないのでした。仕方がないので本日トー○イに買いに走った。匠の竹じゃなくて軽金属が欲しいような気がなぜかした、からである。急行4つめの某駅前ビルまで走って行ったのよう、この寒空に。袖を編むことも考え、40cm、60cm、80cmを各1本ずつ買う。糸がタダ同然と喜んでいたはずなのに、ああやっぱり大散財になるのね。これで(まだ決めてないけど)袖と裾にリブ編みを施したいわ?とか思っちゃった場合にはどうしたらいいのか、とりあえず考えないことにしよう。
 

2017年1月10日火曜日

禁断の工場糸・・・

ラ・プリメーラフォープライ使用靴下の2足目をちんたらと編んでいます。気がつけばソックヤーン靴下(靴履いてお外にも行ける実用向きのやつね)の現役が3足ぐらいになってしまっており、こんなことしてる場合なの?という気がせんでもないですが。

なんかウェアものを編みたいようという気持ちは、もう結構長いことぶすぶすとくすぶっています。しかし、どーせ途中で途絶すんでしょとか、でかいものを広げるスペースがなとか、毛糸が買えないよ?とか、うじうじ。あー、サ○キで買った激安毛糸で2着ぐらい編みかけで放置したあげく、もうワケがわかんなくなってるのが覚えてるだけでも2着分あるよね。

暮にかけて、Ann Budd, The Knitter's Handy Book of Top-Dowm Sweatersと、Margaret Radcliffe, Circuler Knitting Workshopなんて買い込んじゃって、編んでみたいよう!な気持ちがごぼごぼと煮えくり返ってますが、残るは「毛糸買えないよう!」ですな。でかいもの広げるスペース問題は、糸が目の前にあってしまったりすればまあどっかへ吹っ飛んでいくものですから。

多分どっかに多少の糸はある。それも大昔買い込んだものだから無駄に質がよろしかったりする。が、思い起こしてみるに量がどうも半端である。うーんうーん。サ○キに走って激安糸を買うというのもありなのだが、種類も色も妥協妥協で買ってきた糸が、まあどうせ編んでて指の皮膚が痛いよみたいな低品質糸なんだよなあなどと思うと。

で。き、禁断の、工場糸に手を出してしまいましたとさ。送料込みで5000円弱で、1キロ800来ますよ(笑)。設計能力を含む腕前がアヤシイ人間がこういうものに手を出すと、まー銭失い、な結果になりがちなもんですけどね。遊び道具としてはタップリ来てうれしい、けどな。

のんびり送ってくださるそうなので、のんびり待っていよう。